なぜ、キャラバンではなくハイエースがカスタムベースの王座となったのか?
トヨタ、日産のワンボックスカーである、ハイエースとキャラバン。一見すると、非常によく似た両者であり、どちらもカスタムベースとしてよく使われ…
トヨタ、日産のワンボックスカーである、ハイエースとキャラバン。一見すると、非常によく似た両者であり、どちらもカスタムベースとしてよく使われ…
もう11月も半ば。街はイルミネーションに溢れ、クリスマスムード一色です。イルミネーションを楽しむなら、どんなクルマで行きますか?23区在住…
先日、古い友人から「セカンドカーとして中古のインサイトを買った」と電話があった。インサイトといえばホンダのハイブリッドカー。プリウスのライ…
ここ最近登場したクルマの中で、私が最も本気で「欲しい」と思ったのが「イヴォーク コンバーチブル」。「イヴォーク」といえば、英国王室御用達の…
巻頭の特集からも判るように、近年のクルマ作りはダウンサイジングを意識したものであることが多い。安全性を確保するためにクルマを大きく重くして…
アウディRS6アバントといえば、アウディが誇るアッパーミドルクラスのハイスペックステーションワゴン。スポーツカー顔負けのスペックは、まさに…
BMW「i3」の試乗会が屋久島で行われると聞いて、EVだから屋久島っていうのはちょっと安易じゃない? と思ったのだが、浅はかだったのは私の…
フランスにはスポーツカー・メーカーが現存していない。ブガッティはフランスに根のあるブランドだけど、思想も技術も今やドイツ国籍というのが相応…
トムスのブースは非常にシンプル。黒を基調としたシックなブースに二台の展示車両。一方は、最新型のLC500、そしてもう一方には今回の目玉車両…
現在では名称が消滅し、プレミオがその後継となっているトヨタ コロナ。トヨタブランドのなかではクラウンに次ぐ歴史ある名前で、かつては国産車販…
日本カー・オブ・ザ・イヤーは、1980年から始まった日本国内で市販された乗用車のなかから、もっとも優秀な車両に与えられる賞です。それとは別…
オレは3年前に結婚した年上の奥さんと2人暮らしをする30代半ばのサラリーマン、コージ。最近、都内の狭小住宅を購入したばかり。独身時代は好き…
国産メーカー最高峰のクルマの1台であるトヨタ センチュリー。個人で所有する車という印象ではありませんが、ときおり個人で乗っているらしき車を…
2017年9月、日本で13年ぶりにハイラックスが復活しました。ピックアップトラックという日本では希有な存在のハイラックス。どんなクルマで、…
2018年2月15日、ホンダはヴェゼルのマイナーチェンジモデルを発表、同月16日より発表となりました。2013年の発売以来大ヒットを記録し…
先日ちょっと考えさせられるクルマに出会った。〝黄色いマークX〟こと、トヨタ・マークXイエローレーベル。なんてことはない。ボディカラーがレモ…
スカイアクティブテクノロジーと『魂動』デザインのタッグが、ついに本丸に攻め込んできた。新型アクセラはいままで同様、競争の激しいCセグメント…
ビートはS660として、NSXは新型で復活、シビックも2017年日本市場に復活と「復活尽くし」なホンダですが、バブル期の名車プレリュードも…
編集部から、アピオのジムニーの記事を依頼されたのだが、正直少しばかり困ってしまった。過去二輪四輪含めてかなりの台数を乗り継いできたが、オフ…
2002年から2012年まで、ロングセールスを続けた軽2シーターオープンスポーツ、初代ダイハツ コペン。基本的な部分は、10年間ほとんど変…