【恐妻家コージの"車選び"奮戦記】Case.2 VOLVO(ボルボ)XC60の場合
3年前に結婚した年上の奥さんと2人暮らしをする30代半ばのサラリーマン。いつかはクルマを買おうと思って都内でも駐車場付きの狭小住宅を購入し…
3年前に結婚した年上の奥さんと2人暮らしをする30代半ばのサラリーマン。いつかはクルマを買おうと思って都内でも駐車場付きの狭小住宅を購入し…
平 清盛も一目置いたと言われる村上水軍が闊歩していた瀬戸内海。700を超える小さな島によって作られる複雑な地形と、それによって生まれる常に…
2016年の私的カー・オブ・ザ・イヤーを発表します。ジャジャーン。ホンダNSX! 26年ぶりにフルモデルチェンジした和製スーパーカー、とい…
オープンカーなんて軟弱だと思っていた。だからユーノス・ロードスターなるオープンカーが出ても自分が乗るクルマではないと思い込んでいた。でも9…
レネゲードはフィアットのエンジン横置き前輪駆動用のプラットフォームとパワートレーンを用いてつくったジープ初の小型SUVである。その成り立ち…
最初にお願いしたいことがある。今回だけは、タイトルを「忘れてしまいたいこの1台」に変えてほしいのである。あの頃私は、2つの世界を同時に生き…
いつか手に入れたい。と憧れ続けてきたクルマがある。「ちょっと古い」アルファ・スパイダーがそれだ。長いノーズからヒップまで、滑らかにすべるよ…
〝永遠の〟というと大げさかなとは思うけど、自分にとって特別な1台を選ぶならこのクルマ、アスティナだ。免許取り立ての大学時代から新米社会人だ…
株式会社ネクセンタイヤジャパン(東京都港区、代表取締役社長:西村竜) は、同社のスポーツパフォーマンスSUVタイヤ「NEXEN N’FER…
パワーチャンバー等、身近なカスタマイズパーツを手掛けるZERO1000ブランド&トップフューエルが、今年は新型スイフトスポーツのカスタマイ…
スウェーデンの自動車メーカーであるボルボは、21世紀直前にフォード傘下に入った。その後、2010年にフォードはボルボの株を中国の吉利グルー…
現代のSUVブームの礎とも言えるモデルが「ランドクルーザー」と「レンジローバー」です。共にハイエンドな四輪駆動車として、長き渡って君臨して…
とある英国人に「日本には貴族の文化がないから、本当の意味での高級車は作れないんじゃないか?」と言われたことがある。まぁ大きく外れてはいない…
これまでのフォルクスワーゲンには、EV(電気自動車)というイメージが薄いと思われる向きも多いだろう。しかしフォルクスワーゲンは1970年代…
今回のお題、「永遠の一台」と言いつつ、私の頭に浮かんだのは3台。しかし、一台はエピソードがまだ生々しく、私の心の傷がいえていないのでまた次…
巻頭特集のテーマに〝粋〟という文字を見たときに僕の頭の中にポッと浮かんだのは、とある車種に設定され続けている、とあるルーフのカタチ。ポルシ…
今やFCAという自動車ブランドの巨大な集合体に属し、多くのモデルが同じグループのクライスラーから供給されるクルマのバッジ・エンジニアリング…
プレミアム度満点のレクサス LSは国産量販車のトップに位置する車です。一方、日産 フーガは、プレミアムスポーツセダンとしての先進装備と走り…
8月にマイナーチェンジしたルノー「新型カングー」。最も大きく変わったのはフロントデザインだ。2つのヘッドライトを黒い帯でつなぎ、その真ん中…
第1特集の〝手紙〟にちなんだクルマを思いつく前に、第2特集のキーワードの中にある〝60〟という数字が目に飛び込んできてしまった。なぜならば…