【鈴木ケンイチのダンガン一閃!】EVならではの走りと充実した運転支援—それがリーフの魅力だ
ここ数年、欧州の自動車業界の話題は、EV(電気自動車)に対するものが、驚くほど増えている。それもこれも、2015年に発覚したフォルクスワー…

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日産自動車は1月9日に2019年型のリーフを発表、待望の62kWhバッテリーを搭載した新グレード「e+(イープラス)」が登場しました。これ…
ようやく納車も始まって街中でも見かけることが増えてきた新型ジムニー。読者の中にもすでに納車されてドライブを楽しんでおられる方もいるかもしれ…
グッドイヤーは東京オートサロン2019にて、ラグジュアリーSUV向けのハイパフォーマンスタイヤ「EAGLE F1 ASYMMETRIC3 …
主に都市型SUVに搭載されるFFベースのフルタイム4WDが増えてきた現在、伝統的にパートタイム4WDを採用するスズキ ジムニー/ジムニーシ…
東京オートサロン2019のオートバックスブースは、ARTAに関する展示や販売が多かった。昨シーズン「さらなる高みを目指し」レーシングスポー…
有価証券報告書の虚偽記載で逮捕されたカルロス・ゴーンの功罪が様々言われているが、GT-Rというブランドを復活させたことは氏の功績であろう。…
R35型のGT-Rが登場したのは2007年12月のこと。市場ではそれから11年が経とうとし、次期型の噂もチラホラと出始めていますが、それら…
荷物を運ぶためのクルマとしてはもちろん、キャンピングカーのベースとしても大人気のハイエース。ミニバンでは真似のできない圧倒的な積載量と使い…
かつてオペルから発売されていた「ザフィーラ」というクルマをご存知でしょうか。日本では、スバルから「トラヴィック」という名前で販売されていた…
早いもので、日本のスポーツカー文化復活における大変大きな起爆剤となったトヨタ86&スバルBRZの登場から7年が経つ。登場からこれだけ月日が…
先進技術という意味で、いつの時代も他社の一歩先行くアイデアと技術力により〝世界初〟を唱えた装備が、過去にどれほどあったことか。エクリプス …
多くのメディアが伝える通り、新型ジムニーの構成は伝統の二本立てだ。660㏄の直列3気筒ターボを搭載するのが「ジムニー」で、このシャシーに1…
昨年創立40周年を迎えたHKS。日本のチューニングシーンのリーダーである同社は、今年のオートサロンに新たなる車種に挑戦していた。文/写・栗…
ニュージーランドのドリフトドライバー、マッド・マイク。世界各国、はたまた氷の上でまでドリフトを決めてくれるマッド・マイクですが、今回はイン…
消防車といえば一般的にトラックベースで、キャブ後部に消化器材を架装するもの。しかしニュルブルクリンクには、世界第一線級のスポーツカーをベー…
輸入車というとヨーロッパにばかり目が行きがちですが、現代のアメリカ車もおすすめです。かつては燃費が悪い、日本では扱いにくいと言われたアメ車…
通常、自動車のボディカラーは、青色なら青、赤色なら赤の顔料を主原料にしています。ところが、レクサスLCの限定モデルに採用されたストラクチュ…
2017年の世界販売実績で、トヨタを抜き「2位」を達成したルノー日産アライアンス(ルノー・日産・三菱の連合)。これまで何度となく、倒産の危…
近年、東京のタクシー業界は大きく変化しています。東京都(東京都23区、三鷹市、武蔵野市)の初乗り運賃を引き下げたり、車両もこれまでのセダン…